内容説明
息を呑む“超絶史料”を網羅した研究書!象徴?支配者?中心?日本という国は明治、大正、昭和の天皇とディープステイトとの二人三脚の上に成り立っていたのか??日本近代史をひっくり返す情報を一挙公開!
目次
第1部 「縄文シュメール」と「天皇ユダヤ」ロスチャイルドはなぜ日本を潰したいのか!?―対談 坂の上零×小泉芳孝(竹取翁博物館館長)(聖書の祖アブラハムは縄文人だったかもしれない!;竹内文書には神武天皇以前の歴史が書いてある!;日本がなぜ狙われるか!?その秘密がシュメールの石板に書かれている!? ほか)
第2部 日本の奥底「田布施システム」の徹底究明(何をもって「万世一系の天皇」の証拠となすのか!?;日本に埋もれる「日ユ同祖論」に先立つ超古代史;世界の王:万世一系の天皇と明治天皇は繋がるのか!? ほか)
第3部 原爆投下と天皇裕仁 日本で一番隠されなければならない秘密(広島・長崎の原爆は自作自演?!;原発にまつわる秘密は山ほど存在する!?;理研と原爆、日本の最も深い闇 ほか)
著者等紹介
小泉芳孝[コイズミヨシタカ]
1947年生まれ。近畿大学法学部卒業。仏教大学文学部(史学科)卒業。学生(近代)時代にカメラに没頭し放送局の報道カメラマンから放送記者、ディレクター(テレビ・ラジオ)、プロデューサー等を歴任し定年退職。専攻は、日本民俗学、郷土史、古代史、法律学、歴史地理。博物館学芸員。現在、竹取翁博物館館長・国際かぐや姫学会会長・大筒木出版代表・京田辺市郷土史会理事・京都地名研究会常任理事他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。