内容説明
体温を38℃に保つ胎児&胎内環境「羊水の響き」に学ぶ自己免疫力を高める“音響免疫療法”。
目次
第1章 羊水の響き―胎児に学ぶ音響免疫療法
第2章 音・自然・生命に学ぶ音響免疫療法
第3章 地球・鉄・血液・磁力に学ぶ音響免疫療法
第4章 過去と未来に学ぶ音響免疫療法
第5章 特別寄稿 自己免疫力を高めると「コロナ」も「がん」も予防できる(田中良基(医師))
第6章 安全安心 光触媒でウイルス除去
著者等紹介
西堀貞夫[ニシボリサダオ]
NGO音響免疫療法学会会長、NGO音響免疫療法患者の会会長、アイン興産株式会社代表取締役。特許出願数1200件を超える発明家。日本の各省庁からの助成金を受け、環境問題を解決するための研究開発プロジェクト「植物による水質浄化」「透水性フィルム」「廃材利用による人工木材開発」「光触媒による空気浄化」などを手がける。「地球温暖化防止と環境保全」で環境大臣賞、「高性能光触媒和紙」で通商産業大臣賞ほか数々の賞を受賞。現在は音響による最先端医学技術や先端技術の研究開発に注力
田中良基[タナカヨシキ]
笹塚田中クリニック院長。内科医。東京女子医科大学消化器内科入局を経て、2000年に笹塚田中クリニック開業。これまでに延べ4万人以上の内視鏡検査を行い、がんの早期発見につとめる。近年がん患者の急増を受け、受け身の立場での治療だけでなく、がんの予防法を含めた「予防医学」の普及が大切であると感じ、がんの予防、健康を回復するための知識を広める講演活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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