目次
第1章 人類誕生からのアルカイック→クラシック→バロックの流れ(アートは時代の羅針盤;私がかかわったさまざまな美術評論家;伊藤若冲と曽我蕭白 ほか)
第2章 祈り→写実→抽象のこの世のテーマ(21世紀は、脳の時代、心の時代、魂の時代、精神の時代;魂と心は違う;宇宙のビッグバンの前にカバラの設計図があった ほか)
第3章 近代アートの流動性と霊派“REISM”の普遍性(白人の文明が2012年に終わった;12次元にカバラの設計図がある;カバラには3原色がある ほか)
著者等紹介
篠〓崇[シノザキタカシ]
美術家。招魂の画家。1952年、栃木県宇都宮市生まれ。栃木県警警察官を経て、有限会社篠崎クリエーションを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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