内容説明
コロナは“死ぬ死ぬ詐欺”である・“PCR検査”は壮大なペテンである・ワクチンの本質は“生物兵器”である。新型コロナの嘘と真実を完全網羅した決定版!
目次
プロローグ―最後の狙いはハルマゲドン(終末戦争)か?
デーヴィッド・アイクの「緊急声明」「だまされるな!コロナウィルスの陰謀…」
生物兵器コロナ、まずは、中国が第一目標
エイズからコロナまで、生物兵器はあたりまえ
「人工ウィルスだ!」各界から相次ぐ証言
陰謀:9・11と同じ自作自演劇だ
“死ぬ死ぬサギ”…いんちき“パンデミック”―ロックダウンで、逆に死者五〇%増の皮肉
やつらの狙いは“悪魔の利権”ワクチン―コロナ脅威を煽り、全人類に強制注射でボロ儲け
PCRもペテン!抗体検査もデタラメ―次々ばれる、コロナの虚構と陰謀
コロナ詐欺から、目ざめろ!―ウソが次から次に、ばれている
和食、筋トレ、ファスティング!自然流で、コロナを乗り切れ
エピローグ―人類は完全に狂った…!狂気のまま第三次大戦に向かうのか?
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部中退。早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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hnc3
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うーん。偏った情報だけに囚われないようにと読んでみたが、これはあまりに根拠もなく陰謀論に持っていきすぎてる気がしたので流し読みしてしまった。 ヒカルランドの本は面白いのもあるけど、エビデンスもなくすぐ陰謀に結び付けるのが多い気がするのでもう読まないかも。2021/02/01
IPA
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値段を見ずにレジに持っていって、ビックリ。中国寄りの都市伝説的な内容。引用元も曖昧で、都合の良いデータを切り取っているように見える。多角的な視野を持とうと手に取ったが…正直おすすめできる本ではない。途中だったが、そっと閉じる。2021/01/28
松本タカユキ
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コロナ自体は怖くない。しかし、周りとの同調圧力があり、ホントのことは言いづらいし、マスクも周りの空気でやってる。 ワクチンより免疫力を高めることが大事。和食で未病できるし、加工肉食品は癌リスクが高い。運動と筋トレで免疫力UP。これをメディアがもっと言わないといけないが、利権が絡んでいてできない。理に適った話だと思う。ガンも同じ。テレビや新聞はあまり信じられない。最近は、紙面での取扱が小さい記事に注意している。2020/10/11