内容説明
567を過ぎて、8・無限・インフィニティ。4つの角度、春夏秋冬。そして8と9の境を越えるとき―すべてがひとつだったことを知る。立体構造が導く、真実のフラワーオブライフがひらく道。
目次
第1章 作ること、動くことで見えてくる立体世界(籠の中の鳥がいよいよ解きはなたれる;知識として知る世界を越えた領域のお話;はじめからやりなおし=苦悩したスサノオの状態 ほか)
第2章 平面次元=くらべる次元を卒業する(神聖幾何学を学ぶからこそ体験できる、無限なる奥行き;このままの意識状態でいるなら、法則性の幅の外側にはじき飛ばされてしまう;3が回転をはじめると渦が生まれる、違いをつくりだす ほか)
第3章 フラワーオブライフへの真の理解が岩戸を開く(髪形、神形、究極の体験;自分で自分のことを笑えて、見せあえる世界;「立て替え」「立て直し」を、まず自分の「中」でする必要がある ほか)