内容説明
コロナのおかげで縄文の絶対調和の宇宙意識がよみがえる!量子とバイオフォトン、胎内記憶とミツバチ、超次元コミュニケーションから見えてきたこと。
目次
第1部 コロナと胎内記憶とミツバチ(ハチの胎内記憶はバイオフォトンで!;子どもたちが好きで生きられる世界をつくり損なってしまった!!;コロナは鎖国がいい、と言っている!?;コロナからハッピーな未来を見つめる!;こんなときでもなぜ子どもたちはここ地球にやって来るのか!? ほか)
第2部 コロナでコロンと価値観がひっくり返った世界で!(民主主義って底が浅い、おカネに負けるんだ!?;免疫が下がるのになぜかみんなネガティブが好き!?;お母さんの不安が100とすると電磁波と放射能の害は1です!?;魂とパラサイトフェルミオン理論;ミツバチの巣箱の前でごろん、ハニービーセラピーとは!? ほか)
著者等紹介
船橋康貴[フナハシヤスキ]
一般社団法人ハニーファーム名古屋東山動植物園、愛・地球博記念公園にてみつばちを育てハチ育を行う。名古屋星ヶ丘で、ミツバチ幸せ街づくりを展開。2019年春大自然フィールドを求めて八ヶ岳清里高原に移住。清里みんなの学校設立。スモールスモールグリーンスクール開催。2020年春みちばち幸せ社会デザインラボ開設
池川明[イケガワアキラ]
1954年、東京都生まれ。帝京大学医学部卒・同大大学院修了。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て89年・神奈川県横浜市に「池川クリニック」を開設。日本における「出生前・周産期心理学協会(APPPAH、The Association for Pre‐&Perinatal Psychology and Health)」のアドバイザー。胎内記憶の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 家族 鶴文学叢書