目次
第１章 『日月神示』が示していた「近未来」（自分たちのことが『日月神示』に書かれている；３人の神が「岩戸を開き」、「閉ざす」 ほか）
第２章 「みろくの世」を築く道（人と神様は、どうやって「対話」をするか；密教に隠された「神様の秘密」 ほか）
第３章 明治天皇・基元さんの「裏天皇」ビジョン（明治天皇が、再び日本に戻っておこなったこと；「裏天皇」・基元さんの「未来ビジョン」 ほか）
第４章 張勝植が与えられた「未来のメッセージ」（「宇宙」と「天地」と「エンキ」と「エンリル」；「八咫烏」は、「全世界」を意味する ほか）
第５章 明治天皇が勝植氏に伝えた「使命」（渋沢栄一氏が明治の「開化」に貢献した背景；「韓国社会」の恐るべき現状 ほか）
著者等紹介
木川勝植［キガワカッショク］
張勝植（ちょうしょうしょく）。１９６６年、韓国・全羅南道順天生まれ。桂園芸術大学映像デザイン学科卒業。株式会社ロイヤルグリーン代表取締役（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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