内容説明
人類奴隷化を一気に進める偽「ウイルス」大流行。
目次
序章(どのようにそれは行われるか;クモ;死のカルト ほか)
第15章 彼らはどのようにして偽の「大流行」をやりおおせたのか?(公式見解;クモの巣―米国・カナダは中国に数百万ドルを渡し、「大流行」詐欺を調整;事実なき宣伝 ほか)
第16章 ビル・ゲイツはなぜサイコパスか(誰のWHO(世界保健機関)?えーと、ビル・ゲイツ
ゲイツと「ダボス」の暴力団―その「予言」
ロックフェラーの予言 ほか)
著者等紹介
アイク,デーヴィッド[アイク,デーヴィッド] [Icke,David]
1952年4月29日、英国のレスター生まれ。1970年前後の数年をサッカーの選手として過ごす。そののちキャスターとしてテレビの世界でも活躍。エコロジー運動に強い関心を持ち、80年代に英国緑の党に入党、全国スポークスマンに任命される。また、この一方で精神的・霊的な世界にも目覚めてゆく。90年代初頭、女性霊媒師ベティ・シャインと出会い、のちの彼の生涯を決定づける「精神の覚醒」を体験する。真実を求め続ける彼の精神は、エコロジー運動を裏で操る国際金融寡頭権力の存在を発見し、この権力が世界の人々を操作・支配している事実に直面する。膨大な量の情報収集と精緻な調査・研究により、国際金融寡頭権力の背後にうごめく「爬虫類人・爬虫類型異星人」の存在と「彼らのアジェンダ」に辿りつく。そして彼は、世界の真理を希求する人々に、自らの身の危険を冒して「この世の真相」を訴え続けている
高橋清隆[タカハシキヨタカ]
1964年新潟県生まれ。金沢大学大学院経済学研究科修士課程修了。ローカル新聞記者、国交省広報誌編集に従事。2006年、植草一秀教授逮捕の報道に疑問を抱き、調査報道を開始。マスコミ報道は全て民衆をだますためにあり、それを担うのがジャーナリストであることに気付く。以来、自らを「反ジャーナリスト」と名乗る。著書に『山本太郎がほえる―野良犬の闘いが始まった』(Amazon O.D.―「ネクパブPODアワード2020」優秀賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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