戦争、食糧危機、天災 ユダヤが解るとこれからの日本が見える―激動の世界を読み解く集中講義完全版

電子版価格
¥1,925
  • 電子版あり

戦争、食糧危機、天災 ユダヤが解るとこれからの日本が見える―激動の世界を読み解く集中講義完全版

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 46判/ページ数 283p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784864717533
  • NDC分類 304
  • Cコード C0030

内容説明

「白い馬トランプ」と「赤い馬中国」の激突、飢える「黒い馬アフリカ」に「青ざめた馬ヨーロッパ」、そして世界の2大不思議「ユダヤ人と日本人」の隠された絡み合いの歴史から知って備えるべき未来がかつてなくクリアに見えてくる!

目次

第1章 米中ロの激突と古代ユダヤ・日本の役割(人口増加、食糧不足が戦争を引き起こす;これから起こる最終戦争は核兵器が使用される ほか)
第2章 ユダヤの秘宝「三種の神器」は伊勢神宮に秘蔵された(米国大使館をテルアビブからエルサレムに移す大それた暴挙;13家族からなるイルミナティ組織とは ほか)
第3章 神秘の国・日本を創始した古代ユダヤの不思議(阿蘇山から鹿島までを結ぶ中央構造線のイヤシロチ;「ゼロ磁場」が渦巻く伊勢神宮の不思議 ほか)
第4章 『旧約聖書』が明かす古代ユダヤと日本の復活(石油の最大埋蔵地・中東諸国をめぐる核戦争の危機的状況;「ヨハネ黙示録」に表れる核兵器使用の場面 ほか)
終章 日本に「至宝」を持ち込んだ秦氏の謎(ローマ帝国軍によるイスラエル攻撃以前に逃げ出した「秦氏」一行;世界の至宝中の至宝を日本にもたらした秦氏 ほか)

著者等紹介

宇野正美[ウノマサミ]
株式会社リバティ情報研究所・代表取締役所長。1975年に中東問題研究センターを設立、その後1989年にリバティ情報研究所と改名した。経済情報、軍事情報、そして国際情勢の動きについて、東京、大阪、名古屋、福岡などで講演活動を行なっている。毎月、国際情報誌「エノク」(株式会社エノク出版)を執筆刊行。隔月、日米露情報誌「NEW WORLD VIEW」(株式会社エノク出版)を執筆刊行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロマンチッカーnao

19
信じるか信じないかはあなた次第です。と、いう感じの本です。世間でユダヤ人と言われている人達のほとんどは偽物だそうです。そして、本物のユダヤ人とは、日本人なんだそうです。まあ、一つの物語として読めば陰謀論って結構面白いと思います。今月はこれで最後。来月も読みたい本たくさんあるけど、仕事、忙しいんだろうなぁ。。💦今から気分重いです。2019/08/31

スプリント

6
飛躍した論理展開を楽しむ本です。2019/09/02

guncrazy25

0
★★★★2019/04/20

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13654645
  • ご注意事項

最近チェックした商品