内容説明
夢の中に現れたアインシュタインから受け取った啓示によって５次元宇宙の物理学を解き明かしていく迫真の論考！
目次
第１講 量子力学はこうして相対論を包含する（４つの力と、その統一への衝動；トップダウンによる統一理論、信念の重要性；Ｅ＝ｍｃ２の本質 ほか）
第２講 瞬間等価原理、ポテンシャル、特異ローレンツ変換によって統一場へと向かう（テンソルの障壁と脱出速度による瞬間等価原理；光速度とプランク定数で定義されるパラレルワールド；時間旅行の可能性 ほか）
第３講 電気文明から磁気文明へ、高度文明は重力を克服したときにあらわれる（この世での成功に必要な縦・横・奥行き；日本人と３次元空間；時間と人間の幸福 ほか）
巻末 Ｐｉｏｎｅｅｒｉｎｇ Ｕｎｉｆｉｅｄ Ｆｉｅｌｄ Ｔｈｅｏｒｙ ｏｆ Ｎａｔｕｒｅ―自然界の力の先駆的統一について
著者等紹介
五島秀一［ゴトウシュウイチ］
山口県岩国市生まれ。広島大学理学部数学研究科卒業。大学時代より宇宙の秩序と調和を見出す宇宙論を研究。一般社団法人秀物理学研究所代表理事。超越気功協会会長、歴史波動研究会会長、高次元経営者協会会長、物理学者、数学者、科学者、ヒーラー、サイキックヒーラー、氣の舞創始者、舞踊家、中心流柔術最高師範、武道家、発明家、中小企業診断士、経営コンサルタント、天占易学鑑定家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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