内容説明
なぜ治るのか?どのようにして治るのか?未来療法のさきがけ―発信する人がぜったいに治せると確信すること。受け取る人自身が自分はぜったいに治ると自信を持つこと。この2つの条件下で、有効率ほぼ100%近くを実現!まさに世界を救う遠隔療法をここにご紹介します!
目次
プロローグ 自分の病気は自分で治す時代がやって来た
第1部 遠隔療法が世界を救う(有効率はほぼ100%の携帯電話ヒーリングが誕生;どうして量子波が病を改善するのか?)
第2部 遠隔療法のメカニズムに迫る(意識が細胞に共振、病を癒す;クオンタム22の改善症例)
第3部 クオンタム22の実践(佐藤式遠隔携帯・スマホ療法と佐藤式携帯・スマホ近隔セラピー;天然メシマコブのチカラ)
エピローグ 自分の病は自分で治す
著者等紹介
佐藤清[サトウキヨシ]
1936年生まれ。接骨師、鍼灸師、氣経絡調整師研究会・会長。故・岡崎嘉平太氏の推薦で中国の周恩来首相(当時)の主治医であった馮天有氏と中国治療の研究を行う。さらにその師である羅有明氏にも師事、中国医療の奥義を取得し、帰国。プロ野球選手やオリンピック選手などが極秘に治療を依頼に来る隠れた有名治療家である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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