内容説明
波動医学のネクストステージ、日本人の「心」と「魂」と「体」を波動医学で改革する!
目次
プロローグ 「神」とは何か?「生命」とは何か?「宗教」とは何か?
第1章 「宗教」よ、腐敗、衰退…から復活せよ!
第2章 仏教・神道よ、病み苦しむ衆生を救え!
第3章 「諸行無常」は「波動エネルギー」である
第4章 なぜ、苦しいのか?なぜ、病むのか?
第5章 「波動」が宗教・医療・社会を変える!
第6章 「音響免疫療法」による宗教改革とは?
エピローグ 「宗教」こそ「生命」の「科学」である
著者等紹介
船瀬俊介[フナセシュンスケ]
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部を経て上京し、早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている。「火の文明」から「緑の文明」への移行が持論である。有為の同志を募り毎月「船瀬塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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yomineko@ヴィタリにゃん
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「宇宙の全ての存在は波動である。いかなる物質も存在しない」by マックス・プランク。物体っていつも振動しているんですよね。だから何もしていないのに机から突然落ちたりすると幽霊の仕業になっていた(笑)波動は諸行無常にも当てはまる。常に物事、物質は無常であり、変化している。生命体にある波動を正しくすれば、体の状態も良くなる。弱っている状態の時に抗がん剤を投与すると、ますます寿命が縮む。ところで、日本は八百万の神々、仏様と沢山の侵攻対象があるとてもおおらかな国なので宗教戦争など起こらないが、他国では宗教で人が2024/11/05