神代文字はこうして余剰次元をひらく―ミスマルノタマ 治癒の球体オーブ発現の瞬間へ

丸山 修寛/片野 貴夫【著】

ヒカルランド（2018/05発売）

• サイズ B6判／ページ数 200p／高さ 20cm
• 商品コード 9784864716154
• NDC分類 147
• Cコード C0047

内容説明

瞬間に焦点すれば、すべてがわかる時空を超えた治癒のしくみ。ＡＩにはけっして起こせない素粒子レベルの変化がここにあった！

目次

第１章　神代文字の治療は、自分からいかにエゴをそぎ落せるか―ここがポイント！
第２章　全部人体と患者さんで確かめて深めてゆく
第３章　治すコツは治そうと思わないこと！？―ミスマルノタマの原理
第４章　霊界の秘密をしゃべったら霊界に殺される！？
第５章　賢者の石＝バッキーボールとは何か！？
第６章　長生きの秘訣はホツマとフトマニ、カタカムナのウタヒにあった！？
第７章　これからは形のエネルギーと電磁波のエネルギーで頭と体をよくすることが必要

著者等紹介

丸山修寛［マルヤマノブヒロ］
１９５８年兵庫県芦屋市生まれ。医学博士。『自分だけの喜びは、どんなに頑張ってもたかが一人ぶん。他人（家族・友人・患者さんなどの自分以外の人）も幸せにすれば、喜びも自分の分もプラス人数分になる。そうすれば無限大まで喜べる。』をモットーに治療や研究に日々精進している。東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去療法、波動や音叉療法など、体にいいとされるものは徹底的に研究・実践している

片野貴夫［カタノタカオ］
気功治療家・古代文字研究家。１９４３年千葉県生まれ。４０歳で人生の大きな転機を迎え、１９８３年より２回にわたって中国に留学、北京体育学院の張広徳老師より気功を伝授。１９８７年には鍼灸師の国家資格を取得し、翌年に千葉県松戸市に「健臨会」を設立。気功・気功治療・太極拳などの指導を続け、自ら工夫した気功治療法を確立し成果をあげる。２００８年に書の霊智塾（安藤妍雪氏主宰）に入門し、５４種類の神代文字を習う。そのほかホツマ、カタカムナについても自ら学び、古代文字を使った治療法を導入する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[T坊主]

片野貴夫氏との共著だとは知らなった。今私は片野氏の健康法を２年ほど前から実践中、髪の毛がやっと産毛のように生え出した感がる、１年後が楽しみだ。１）潜在意識が丹田にあり、小さな人形みたいなものが臍の中にいる。２）善をなそうと思った瞬間に古神が味方する。３）朝日が出てから１時間以内に太陽の光を受ければ、食事をとらないで生きられるーNASAが発表と　４）夕陽；腎経に入る、朝日；督脈、任脈に入る　５）力を抜いていこう、努力なんていらない、この世界は神様が作ったものだよね、じゃこの世界を思いっきり味わってみよう。

2019/01/22

[ミルチ]

両手の腱鞘炎がなかなか 治らず、丸山修寛先生のクスリ絵やカタカムナからこの本にたどり着く。昔は薬が無いから仕方なしに祈祷してたのだと馬鹿にしていたが、入墨も祝詞も実は周波数、波動エネルギーを使った超科学だったのかも…とびっくりした。古代文明凄い。

2020/07/15

[ワタナベ読書愛]

電磁波・クスリエなどの丸山修寛氏と、古代文字を使った気功の片野孝夫氏。非凡な天才治療家の夢の対談。 お互いの開発したグッズや施術を、お互いに施し合い、褒めたたえ合う。微笑ましい展開。古代文字や人体と地球・宇宙のエネルギーの話。治療方法がある日突然降ってくる、声が聞こえるなどの不思議ちゃん。実際にお客さんに試したり、自分で試したり、治療家に試したりして、効果が出ているという。普通の治療でダメな場合は、こういう方法もあり。時々グッズの宣伝販売風になったり、お茶目な展開。二人の人柄も面白い。

2020/09/01