内容説明
聖白色同胞団(ホワイトブラザーフッド)は、地球存在すべてを統括し、宇宙存在と協力して仕事をしている、光のマスターの大きな多次元ヒエラルキーです。残された時間はもうあまりないと、迫り来る時に向けて、少しでも人々の目覚めを促すために、歯に衣も着せぬ形で、メッセージを伝えてきます。コロナウイルスもコロナウイルスのワクチンにも、地球外生命体からのテクノロジーが入っていて、大変危険なものです。でもそれよりも恐ろしいのは、コロナ災禍の裏で動いているものです。光も闇の動きも激化しています。
目次
1 パンデミックの前夜に
2 パンデミックに突入した地球
3 なぜウイルスは消えないのか!?
4 “終わりの始まり”がスタートする
5 近未来あなたに起こること
6 レスキューオペレーション
7 神意識(自分)との分断とリコネクション
8 向かう道はアセンション以外なし!
9 人類の前に立ちはだかる挑戦、コロナウイルスとワクチン
著者等紹介
A.ジョルジェ・C.R[A.ジョルジェC.R] [Augusto Jorge Campos Rodrigues]
マカオ生まれのポルトガル人。セラピスト。自分の進化を求めてプラーナ療法など様々なセラピーと共にレイキの深みを探求していた矢先、宇宙(cosmos)のクォンタムヒーリングと出合う。多次元の扉を開くクォンタムヒーリングとの出合いにより、自分のメンター(霊的指導者)と直接コンタクトを取るようになり、メンターに伴われ、様々な次元の世界、内部地球や宇宙の世界を旅するようになる。同時に、メンターを通して、聖白色同胞団を中心とした内部地球や宇宙の光の存在から、人類、今を生きる日本の人々に向けられたメッセージを受け取るようになり、今日に至る。現在、レイキ、クォンタムヒーリングのセミナーやセラピー、多次元のエネルギーを体験する瞑想会などをパートナーと共に随時開催
高木友子[タカギユウコ]
ジョルジェのコラボレーターとして共にヒーリングを学び、ヒーリングセッションやセミナー、瞑想会などを開催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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