カタカムナの使い手になる〈3〉カタカムナへの道しるべ―ココロワクミトウツシミチ

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  • サイズ B6判/ページ数 195p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864715379
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

さあ、あなたもカタカムナを学び、実践してみましょう!日本人に生まれ日本の文化で育ち生きていれば、自ずとカタカムナは身についています。カタカムナは私たち日本人にとって、初めて出合った時から「既に知っている」馴染み深いモノなのです。単音の思念を学び体得することは、潜象物理を理解し、ウタヒを読み解く重要な手がかりとなり、カタカムナを学ぶ基礎となります。潜象物理の時空間の捉え方を学ぶ第一歩は、自分で「トキ」を巡らせてみることです。そうすると、トキとトコロのイマが掴めるようになって、一期一会を体感できるようになります。

目次

第1章 ようこそカタカムナ(カタカムナ文字は表音文字であり表意文字;カタカムナ用語について ほか)
第2章 あふれるオモヒ(カタカムナは球感覚;ホリスティック医学と統合医療 医の世界も球感覚へ ほか)
第3章 ココロワクミト(あなたの心は今どこにありますか;「こころ」と「まごころ」 ほか)
第4章 単音で読み解く世界/芳賀俊一講座語録(瞑想~心をカラにする~とは;「カゼ」「カセ」 ほか)
第5章 トキ オ・カ・シ(輪廻転生;信じるコト ほか)

著者等紹介

芳賀俊一[ハガシュンイチ]
潜象道主宰、カタカムナ研究家。関川二郎氏と共に10年間カタカムナ研究をする。関川氏亡き後、7年間同志と共に研究を続け、現在は1人で研究を続けながら全国のカタカムナを学ぶ人々に指導をしている

清水眞子[シミズマコ]
鍼灸師、カタカムナ研究家。東洋医学を学び、経絡を流れる氣を感じとり、「氣とは何か」独自に科学の視点をもって研究を始める。生命科学・幾何学・神智学・哲学など多面的に研究に励みカタカムナに出逢う。エネルギーワーカーとして治療活動を行うと共に、これまでの研究とカタカムナの潜象物理との整合性をとりながら統合し、普遍性をもってカタカムナの研究を行い、研鑽を積んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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