内容説明
なぜか、全国の銀行マンたちも聞きに来る即日SOLD OUTの大人気夜会。「お金の囚われを外す話」待望の書籍化。知るだけで、流れが良くなります。
目次
第1章 お金の素・エネルギー(お金の素はエネルギー;エネルギーは循環が大切 ほか)
第2章 自分のお金の流れを良くする3つのアプローチ(エネルギー循環は樹木と似ている;エネルギー循環を見る3つのポイント ほか)
第3章 エネルギーを流す自分たちの本質とつながる高次元瞑想(自分の本質とつながる瞑想はあるの?;光の瞑想高次元瞑想 ほか)
第4章 まるの日圭とまるの日圭のガイドたちが答えるお金のお悩みQ&A(人から施しを求められるのですが、施していいのでしょうか?;人からエネルギーを取られやすいのですが、これはエネルギーを出していることに相当しますか? ほか)
著者等紹介
まるの日圭[マルノヒケイ]
他の筆名に真名圭史、丸尾佳。某理系大学卒業後サラリーマンお菓子職人となる。元スピリチュアル否定派。ふとしたきっかけでヘミシンク(音響技術による意識探訪ツール)に出会い、その能力を開花。ヒーラーとなる為の修行期間中に「人の周りに存在する情報グリッド」を発見し、そこにアクセスすることで人の潜在意識の情報を読み取るという独自の術を習得する。ヒーリングサロン「ネコオル」主宰。熊本県南阿蘇村にログハウスとアトリエを持ち体験型ワークショップを全国で展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。