目次
プロローグ 時空を超えたゼロ＝無限の世界へ
第１章 複合発酵技術が人類の難題を解決する
第２章 生物触媒がエネルギーと情報を運んでいた
第３章 宇宙理論で証明されるゼロと無限の世界
第４章 動態系科学が四次元の世界を超えていく
第５章 相対から絶対へ
付録 複合発酵技術の実証データ
エピローグ 自然界との会話がイノベーションをもたらす
著者等紹介
高嶋康豪［タカシマヤスヒデ］
１９５１年生まれ。東京農業大学醸造科卒業。高嶋開発工学総合研究所所長。環境微生物学博士（米アガペー大学／ケンジントン大学）。終身名誉博士（国際学士院）。生物触媒、複合発酵法・増殖法・誘導法など独自のバイオテクノロジー技術により、水資源浄化、環境汚染の解消、農業改善を実現させ、その事例は１０００にも及ぶ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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