世界文明の「起源は日本」だった―この国の“重要聖地”から世界史を俯瞰せよ! (新装版)

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世界文明の「起源は日本」だった―この国の“重要聖地”から世界史を俯瞰せよ! (新装版)

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  • サイズ B6判/ページ数 289p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864714921
  • NDC分類 204
  • Cコード C0021

目次

プロローグ 「失われた聖櫃アーク」と「聖杯」は黄金比の十字架から出土する!?
第1章 世紀の大スクープ/世界最古の巨大地上絵を発見
第2章 幻の邪馬壹国をついに発見/八幡山が古代日本の中心だった
第3章 古代ユダヤは日本がルーツだった/神武天皇=イエス・キリストの衝撃!
第4章 女王卑弥呼の古墳を発見/世界は兵庫県「神河町」へと収斂する!
第5章 夜明けの晩がやってきた!!
エピローグ 「現代版モーセの物語」が始まった

著者等紹介

上森三郎[ウエモリサブロウ]
1954年、熊本県芦北郡芦北町生まれ。建築業界歴30年で一級建築士。流体の活性化装置『ネオガイア』『テラファイト』を開発し、日本、アメリカ特許取得。多数特許取得するなど発明家でもある。『かごめかごめを研究する会』会長

神部一馬[カンベカズマ]
1954年、東北生まれ。ジャーナリスト。出版社代理店に勤務しながら、詩やエッセイ、ルポルタージュを発表。ガンの代替療法・自然療法にも精通。本のプロデュース、執筆も手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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