カタカムナの使い手になる―“宇宙・本質・直感”これがカタカムナの生き方

電子版価格
¥2,090
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

カタカムナの使い手になる―“宇宙・本質・直感”これがカタカムナの生き方

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 233p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864713962
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

自然と対話して、今を見抜く。あるがままに生きる。すべての垣根を越えた、“カタカムナ”の無限の力とは―?森羅万象を生みだす根本の仕組みを知り、その使い手になる!

目次

第1章 カタカムナのヒビキで、無限のエネルギーとつながる(カタカムナは「ヒビキ」で自然を自由自在に操る;今、若者にアシアトウアンの御霊を持つ者が増えている ほか)
第2章 カタカムナを学び、食と土地のエネルギーを活用すればあなたの日々の生活はもっと豊かになる(ミネラルのバランスのとれた食事で、感受性を高める;「辰(オノレ)」を「曲」げて栽培するのが「農」業 ほか)
第3章 今、現代人に伝えたい、カタカムナ人の生き方(カタカムナ人は一体どこからやってきたのか?;カタカムナには、生きる上でのヒントが満載 ほか)
第4章 いよいよ潜象の世界へ踏み込んでいく(生物脳を鍛えなければ、ウタヒのヒビキはカムに届かない/人間脳でカタカムナは捉えられない;ヒビキの働きで、直感が降りてくる ほか)

著者等紹介

芳賀俊一[ハガシュンイチ]
潜象道主宰、カタカムナ研究家。最初の師・新井万寿夫氏より「相似象」7号を借りて3日で読破し、自分が感じた土地のエネルギーの理論を会得。以後、関川二郎氏と共に10年間カタカムナ研究をする。関川氏亡き後、7年間同志と共にカタカムナ研究を続け、現在は1人で研究を続けながら全国のカタカムナを学ぶ人々に指導をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

T坊主

13
1)自我を捨て、あるべき姿を思えば病さえも癒される。2)いろんな人がいっぱい本を出しているが、世の中変わらない、枠の中からはみ出した人は、潰されている。小保方さんも、私もそう思う。3)カタカムナ人は今のようにテクノロジーが発達していなかったので神経を研ぎ澄まして生活していた(生活脳)、今のように人間脳では考えないので、自然と交信ができた。マヤ文明など。4)本を沢山読み、知識をいっぱい知っても、知っただけに過ぎない。それが自分の暮しにどう役だっているか。内容は少しわからない分もあるが、新鮮だった。2017/05/11

ISHIDA

2
知りたかったことが全て書いてあるくらいこれを極めたら素晴らしい内容。 レビュー評価も分かれているようですが、自分は見えないものを信じたいです。 この本と同時に「カタカムナ言霊の超法則」も同時に読むと理解度が高まるかも。 この世は不完全。だから有限で期限がある。 安定した暮らしの為に今日を犠牲にして一生懸命働く、明日の準備の為の今日では、今日とは一体なんだろう? 様々なヒントと答えが見つかります 2017/10/26

ラメラ

2
カタカムナとは何か?を知りたくて初めて読んだ本です。カタカムナとは人なのか、文明なのか、文字なのか、一体何なのか。その全てでありましたが、それ以上のものでした。この本にはズバっとした答えは載っていませんが、「あ〜、そういうことか。」と思える話が所々に散りばめられています。一見すると著者の自慢話のように感じてしまいますが、素直に読み進めると受け取れるものは多いと思います。「とにかくウタヒを唱えること」を推奨していてCDもついています。ウタヒの解説がもう少しあったらよかったなと思います。2017/10/23

Ai Camo

1
う〜ん。表紙にぴんときて購入したものの全くの初心者には向かない内容かもしれないです、、。 もっとカタカムナを勉強したら腑に落ちるところもあるかも。とにかくウタヒというものを唱えることでわかってくるよ。と筆者は言っているのでウタヒをCDを聴きながらやるしかないのかも。2018/01/17

ワタナベ読書愛

0
カタカムナを長年研究してきた著者。幼少期から不思議な体験があり、特別な使命を持ってこの世に生まれてきた人だと思う。カタカムナを使いこなして、いろいろな体験をした話や、どうして正しい歴史が伝わらなかったのかなどの驚きの記事も満載。この本は内容の真偽を読者が問うという野暮なことは抜きで、全て事実だとして読むと面白さが倍違う。 付属のCDにはカタカムナを筆者がウタヒをあげた代63首、5首、6首が収められている。深い地の底から響いてくるような力強く心地よいヒビキで何度聞いてもまた聞きたくなる。不思議好きには是非2020/07/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11068057
  • ご注意事項