内容説明
自然と対話して、今を見抜く。あるがままに生きる。すべての垣根を越えた、“カタカムナ”の無限の力とは―?森羅万象を生みだす根本の仕組みを知り、その使い手になる!
目次
第1章 カタカムナのヒビキで、無限のエネルギーとつながる(カタカムナは「ヒビキ」で自然を自由自在に操る;今、若者にアシアトウアンの御霊を持つ者が増えている ほか)
第2章 カタカムナを学び、食と土地のエネルギーを活用すればあなたの日々の生活はもっと豊かになる(ミネラルのバランスのとれた食事で、感受性を高める;「辰(オノレ)」を「曲」げて栽培するのが「農」業 ほか)
第3章 今、現代人に伝えたい、カタカムナ人の生き方(カタカムナ人は一体どこからやってきたのか?;カタカムナには、生きる上でのヒントが満載 ほか)
第4章 いよいよ潜象の世界へ踏み込んでいく(生物脳を鍛えなければ、ウタヒのヒビキはカムに届かない/人間脳でカタカムナは捉えられない;ヒビキの働きで、直感が降りてくる ほか)
著者等紹介
芳賀俊一[ハガシュンイチ]
潜象道主宰、カタカムナ研究家。最初の師・新井万寿夫氏より「相似象」7号を借りて3日で読破し、自分が感じた土地のエネルギーの理論を会得。以後、関川二郎氏と共に10年間カタカムナ研究をする。関川氏亡き後、7年間同志と共にカタカムナ研究を続け、現在は1人で研究を続けながら全国のカタカムナを学ぶ人々に指導をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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