地球の兄弟星“プレアデス”からの未来予知―２０７０年までの世界とアセンション

吉濱 ツトム【著】

ヒカルランド（2016/06発売）

• サイズ B6判／ページ数 254p／高さ 19cm
• 商品コード 9784864713801
• NDC分類 147
• Cコード C0011

内容説明

「宇宙人の魂を持つ人」へ。プレアデス、エササニ、シリウス、アルクトゥルス―。出身惑星別の特徴と相性のいい星人がわかる！次世代を担う「スターチャイルド」のひみつも掲載！！

目次

第１章　プレアデス星から来た私／プレアデス存在とのコンタクト（プレアデス存在と親しくなったきっかけ／寝ている私の横に現れた「不可思議なエネルギー体」；知性にあふれ、ヒーリング、芸術に長けたプレアデス人　ほか）
第２章　「苦しみを担う星」地球の役割は終わりました（超高度知的生命体が幽界、冥界をつくって「地獄星・地球」を誕生させた；苦しみによって学びや成長、進化が得られるという心理トリック　ほか）
第３章　“プレアデス”からの未来予知／日本と世界はこう変わる！（「治安が悪化した」というのは嘘で、日本はより平和になっていく；日本はハイパーインフレにはならない／中国の経済は瓦解する　ほか）
第４章　「宇宙人の魂を持つ」あなたが現実を変えるヒント（インディゴチルドレン、クリスタルチルドレンなど新人類の特徴であるアスペルガーはふえていく；日本人はセロトニンシステムの影響で、発達障がいでなくてもアスペルガーに酷似している　ほか）
第５章　プレアデス、シリウス、エササニ、アルクトゥルス―出身惑星別の傾向と対策（プレアデス系の能力と対策；シリウス系（主に熱い系）の能力と対策　ほか）

著者等紹介

吉濱ツトム［ヨシハマツトム］
発達障がいカウンセラー、経営・投資アドバイザー、経済評論家と共にスピリチュアルヒーラーの側面を持つ。現在は、学園都市や家電企業の技術顧問、米国研究所における科学実験への協力、経済記者、投資家、ＮＰＯ、防衛関係、役所においてアドバイザーを務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[のりきよ]

以前読んだこの著者の本ではスピリチュアルをボロクソに批判していたにも関わらず、今回このようなスピリチュアル色の濃い本を書いていたので、一体何事かと思って読んでみた。著者は現実世界で役に立たない抽象的な精神論ばかりを強調するようなスピリチュアルを批判しているのであって、著者自身が本物だと確信するスピリチュアルにはかなり造詣が深いようだ。発達障害者は宇宙人の魂なんじゃないかという説は自分も考えていたから、著者の「アスペ＝宇宙人」説は非常に興味深く読むことができた。たぶん自分はプレアデスかシリウスだと思う。

2016/06/27

[最大の価値（音楽・漫画アカウント)]

オカルト本です、半分くらいしか賛同できませんでしたが とても興味深い内容でした　他人には全くおすすめしません。

2017/12/17

[bookrec2016]

ローカーボとか興味が有るところをつまみ読み。不思議なお話しはまだまだついていけませんでした。

2016/07/17

[Teru]

新人類？宇宙人の魂？ これからの人類、地球、宇宙がどこからどこへ向かっているのか。この本はそんな疑問の一助になると思う。自分の出身惑星の傾向もわかるのが興味深い。

2019/11/02