内容説明
現代西洋医学＋代替療法＋意識改革＆気づきの力＝統合医療の最先端メソッド。抗ガン剤を使わずに１００％治癒に向かう。
目次
“ガン患者の家族”となって私が初めて教えられたこと
過去のトラウマを癒すとガンが治る
医者にとってのベストは、患者にとってのベストではない
ガンが家族のきずなをさらに強めた
子宮体ガンがなんとたった１日で消えた
限られた手段の中でベストを尽くす
自分の信念を貫き人生を生き切った
医学の教科書にはない“日々患者さんが教えてくれること”
気づきを得ると病気も人生も変わる
体の中の環境を整えて免疫力を上げる
目に見えないことが目に見えることより大事
許す感情が、自分も周囲も好転させていく
患者さんとともに創り上げる統合医療
著者等紹介
森嶌淳友［モリシマアツトモ］
医療法人ふじいやさかラ・ヴィータメディカルクリニック院長。医師、ヒーラー。１９７９年奈良県生まれ。２００３年奈良県立医科大学卒業、大学時代に西洋医学だけの講義に疑問を抱き統合医療の道を目指す。卒業後、京都大学医学部附属病院心臓血管外科に入局し心臓血管外科医として勤務、日々の診療の中で西洋医学の限界、統合医療の必要性を感じ２０１４年イタリア語で『生命・人生』を意味する『ラ・ヴィータ』を掲げたラ・ヴィータメディカルクリニックを開院（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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