目次
プロローグ 超ウルトラC農法で里山資本主義を楽しもう!
第1章 食糧危機なんてもはやあり得ない/世界に広がる神谷スーパー微生物農法
第2章 神谷スーパー微生物農法の神髄
第3章 誰でもできる神谷式高収益農業のススメ/神谷農法を実践する人々の報告
第4章 自然・太陽光エネへの脱却
エピローグ “脱都会”“脱競争社会”で人間性回復を
著者等紹介
上部一馬[ウワベカズマ]
1954年岩手県陸前高田市生まれ。77年明治学院大学卒業。学習研究社代理店勤務の後、92年(株)健康産業流通新聞社に入社。多くの健康食品をヒットさせた。00年からフリーに。03年健康情報新聞編集長兼任、ドキュメントをプロデュース。代替療法、精神世界、超常現象、超古代史に精通(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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澄
8
【立読】家庭菜園に応用できれば、と思い読んでは見たものの、、、 半分以上が宣伝?と受け取れる内容で、具体的に論理だった農法の紹介が不足している感、大。農法としてはいいんだろうけど、、、2016/04/27
はれ
0
そんなに神経質に身体によいものを食べようとしているわけではないけれど、選べるなら、無農薬とか、有機野菜というのを選ぶかもしれない。本物の発酵食品が食べたいとかもある。そして本作。画期的なものと方法によるスーパー農法。一方、現代の一般的な農法は。。。こういう系のものをよむと、将来がこわくなる。何を食べれば、的な。沈黙の春は、現実。2017/12/31
No. renkon No. life
0
「信じるか信じないかは貴方次第です❗」 って感じですかね。 エピローグでは「ノウハウをご提供いただき」とあるわりにはなんか具体的内容は希薄だし、科学的根拠はわからんし。 悪い感じで言えば、信者が教祖や教義を絶賛してる感じ。おまけに最後はフリーメーソンやユダヤ金融まで出てくるし。オカルト感半端ない。 まぁ、検索したら具体的方法論の本もあるらしいのでそっちに期待かなァ~2019/12/12