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「思いやり」、「感謝」、「共感」、すべては“意識”が作り出していた!
冷酷で意識を持たないサイコパシーは例外なく不幸や破壊を招く!
要注意!こんな人物がいたらサイコパシーかもしれない!?
「まさかのあの人がサイコパシーだったなんて…」日常に潜むサイコパシーの詳細なプロフィールを公開!
サイコパシーの本質は死ぬまで変わらない!?
あなたの職場でサイコパシーは今この瞬間も“獲物”を狙っている
新聞の一面に載るような、凶悪事件を起こすサイコパシーたち「一体どうしてこんなにひどいことができるの?」
あなたは今この瞬間も、サイコパシーと一緒に暮らしている!?
サイコパシーは未成年の時からすでに危険な存在!?
サイコパシーはなぜこれほどまでに“異常”な人格になってしまったのか?
身近なサイコパシーに対して私たちができることは?
これがサイコパシーから身を守るための“サバイバルマニュアル”だ!
何かが“おかしい”と感じたときは危険のサイン!
著者等紹介
バルボーザ・シウバ,アナ・ベアトリス[バルボーザシウバ,アナベアトリス] [Barbosa Silva,Ana Beatriz]
1966年3月31日ブラジル・リオデジャネイロ市生まれ。リオデジャネイロ州立大学医学部を卒業し、現在アナ・ベアトリス・バルボーザ・シウバクリニックの院長を務める。医師として働く傍ら、精神疾患に関する多くのベストセラークラスの本を出版する作家でもある。ブラジル各地を飛び回って講演活動も行う
宮城ジョージ[ミヤシロジョージ]
父が日本人で母がブラジル人。生まれてから10歳までの幼少期はブラジルで過ごし、それから父の仕事の都合で帰国。高校卒業後、職を転々とし、それからJリーグ・モンテディオ山形でブラジル人選手の通訳として勤務。その後は一般企業に転職するものの、退職してワーキングホリデービザで1年間オーストラリア留学(シドニー&メルボルン)を経験。帰国後フリーランスジャーナリスト&翻訳家として活動を開始。日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、ガリシア語(スペイン・ガリシア州の土着語)が堪能(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。