超☆はらはら
2度目の55年体制の衝撃!あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!―日本国の“新生となるか、終焉となるか”ついに来た“存亡大選択の時”

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  • サイズ B6判/ページ数 482p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864712668
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0036

目次

第1章 米国に嫌われている安倍晋三首相、期待される小沢一郎代表
第2章 米国が「小沢一郎総理大臣誕生」を安倍晋三首相と自民党に命令した
第3章 安倍晋三首相が自民党大圧勝でも本心から喜べない最悪事情
第4章 次の参議院制覇、そして憲法改正のキーマンとなるのは輿石東参院副議長
第5章 日本国憲法改正に向けての動きを主導した「7人の大物政治家」の因縁の関係
第6章 小沢一郎代表が首相となり、中韓朝、ロシアとの外交関係を改善する
第7章 小泉純一郎元首相が、日朝国交正常化・国交樹立を果たす
第8章 地球連邦政府・地球連邦軍が、「イスラム国=ISIL」を殲滅する

著者等紹介

板垣英憲[イタガキエイケン]
1946年8月7日、広島県呉市生まれ。中央大学法学部卒。陸上自衛隊幹部候補生学校を経て毎日新聞東京本社入社。社会部、浦和支局、政治部(福田赳夫首相、安倍晋太郎官房長官、大平正芳首相、田中六助官房長官番記者、文部・厚生・建設・自治・労働各省、参議院、自民党など担当)、経済部(通産省、公正取引委員会、東京証券取引所など担当)記者を経て、1985年6月、政治経済評論家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Mao

3
眉唾の物語とは思うものの、ちょっと期待しちゃうところも有り。2015/12/18

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