内容説明
危機真っ只中の地球人類が最後に頼るのは“覚醒の日本史”それは、なぜか!?万民同根、万民共存の宇宙弥栄文明の種が最初に蒔かれ、最初に芽吹いたその地こそ、日本!その鎮められし超巨大POWERをここに解き放つ!!
著者等紹介
河合勝[カワイマサル]
慶應義塾大学経済学部卒業。コスモ石油在職中、師となる知花敏彦氏との出会いを果たし、今日に至る。現在、地球家族代表。一般財団法人地球発展研究協会代表理事、ザ・グローバルピース大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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T坊主
1
1)冒頭の写真からも神がおられるという事を信じさせてくれます。2)カゴメの歌の本当の意味が良く分かった。3)沖縄は世界の中心地、聖地。4)アメーバ―と人間のDNAの構造は全く同じで、そこには進化が見られない。5)君が代はヘブライ語でも神を賛美する内容。6)スサノオがユダヤの十士族とユダの2士族を統一して出雲を首都にした。7)聖徳太子は景教徒(キリスト教)ユダ族で、大和朝廷はエフライム族が引き継いだ。8)ユダヤ文明のオリジナルは日本文明、日本の古神道もユダヤ教もルーツは同じ。日本列島は古い心の文明のメッカ。2014/10/29