内容説明
「ムー」であり「邪馬台国」であり「ヤマト」であり「龍宮の音秘め」でもある“琉球最奥部”から途轍もない真実の流出が止まらない!皇統のルーツにまつわる最大強固なタブーも突破する!
目次
第1部 誰も気づかなかった琉球/日本の「どんでん返史」がいよいよはじまる(日本史のミッシング・リンクはまちがいなく「琉球」にある;「琉球文化」は世界的/南米インカまで;今ここに蘇る/先駆者山内盛彬氏の世界;日本人は聖書のアブラハム直系ユダヤ人そのものだった!?)
第2部 沖縄は「大きな輪」、琉球は「龍宮」城である(沖縄に文化、種を運び込んだ「アラビア人」「アラン族(アーリア系民族)」のこと
殷と琉球、ヘブライと秦氏と韓国/この多層構造を見破れるか!
神武を迎えに行った八咫烏は琉球民族との混血!
沖縄が環太平洋のハブになる/ここは何もかもがある宝の山
沖縄と日本は同じヘブライ同士/アラン族=神武ということもあり得る!! ほか)
著者等紹介
飛鳥昭雄[アスカアキオ]
1950年大阪府生まれ。アニメーター、イラスト&デザインの企業制作に携わるかたわら、漫画を描き、1982年漫画家として本格デビューする。小説家として、千秋寺亰介の名で『怨霊記シリーズ』(徳間書店)等を発表。現在、サイエンス・エンターテイナーとして、TV、ラジオ、ゲームでも活動中
宝玉麗[ホウギョクレイ]
画家。しゅのんそー美術連盟会員。那覇市安里出身。1949年生まれ
島茂人[シマシゲト]
1947年生。1965年、福音派キリスト教会にて受洗。無教会を経、ルーテル派教会にて老師上岡福太郎牧師に師事、その後、メシアニック・ジュー系集会、シナゴーグに関わりつつ故・晋三郎(実弟)と共に古代伊奈利調査・INRI研究所を設立。現在、INRI研究所にて有志研究者と共同調査研究・執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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