目次
第1部 人間が創造主になる時代の最重要キーワード「反転」とは(2013年のアセンションから始まった反転現象;マヤ人と日本人の共通性―宇宙の根底的な生成原理;宇宙の霊的構造―プレアデス・シリウス・オリオンは三位一体;放射能汚染時代の新しいテクノロジー;反転後の世界)
第2部 シリウス革命と日本民族(神一厘の仕組みが成就すると、シリウス革命が起こって地球が覚醒する;日本人の「黄金の霊性」―ユダヤ的一神教精神を超えるために)
第3部 物質的な意識から霊的な意識へ(ポスト2013―創造空間の時代へ;MANAKAリアリティーの生命宇宙反転論―世明けのアサに出現する人という神)
著者等紹介
半田広宣[ハンダコウセン]
株式会社ヌースコーポレーション代表取締役。武蔵野学院大学スペシャルアカデミックフェロー。1956年福岡県生まれ。1983年より、ニューサイエンスの研究を糸口として、本格的に意識や物質を新しい視座で捉える研究に入る
中山康直[ナカヤマヤスナオ]
縄文エネルギー研究所所長。民族精神学博士。1964年静岡県生まれ、1996年、縄文エネルギー研究所を設立。1997年、戦後、民間では初めて「大麻取扱者免許」を取得。2002年、麻の実油で日本を縦断したヘンプカープロジェクト2002実行委員長兼運転士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- しぶとい十人の本屋