内容説明
富士山の封印が解かれ、隠された真実の歴史が世に出る時がやって来た。日本発の超技術が放射能汚染時代の世界を救う。
目次
第1章 原発事故後の放射能汚染時代の生き方/明るい未来にするための第一歩を踏み出す(府中市の学校給食に福島産の牛乳が―できる限り被曝せずに放射能耐性遺伝子をONにせよ;宇宙の歴史が書かれている「宇宙の悪の種(アトランティスの輪廻)」―「二元性の時代」から「統合の時代」へ ほか)
第2章 未開惑星・地球で自分の使命を果たすために/目覚めた人々による光の輪を広げて神一厘の仕組みを発動させよ(2030年の日本―3人に1人が高齢者、一人暮らしの世帯が4割近く…この超高齢社会を生き抜くためには;オバマ大統領の再選とアメリカの未来―アメロの登場で、外国や外国籍の人間が持つドルや米国債は紙切れ同然に!? ほか)
第3章 偽りが暴かれ、真実が世に伝わる時代へ/地球を再生させるためのシフトはもう始まっている(ゲーム参加者のマナー―地球の変化をハードランディングからソフトランディングへ切り替えるには;新時代へのシフト―「地球において何をすべきか?」を各々が自覚を持って意識を切り替えることが大事 ほか)
第4章 最先端技術を取り入れた未来の暮らし/富士山の封印が解かれる時がやって来た(江戸の循環型社会が復活「複合発酵 あ・うんユニット」―「肥だめ」の原理を最先端の宇宙科学と融合させた新時代の循環システム;日本の住宅の未来(その1)―日本の住宅の寿命が短くなったのは、資本主義経済と高度経済成長期が原因 ほか)
第5章 2013年、日本開闢の時/世界の大洗濯、立て替えは日本から始まっている(肉食生活から穀物生活へ―なるべく酸性の食品は避けて、陰性・陽性に偏らずに中庸な穀物類中心の食生活を;新人の役割と共通目的―この地球に何をするために存在しているのか?人類を気づかせるために天変地異が起こる ほか)
著者等紹介
滝沢泰平[タキザワタイヘイ]
1982年、宮城県仙台市生まれ。中央大学商学部卒。スバルランド株式会社代表取締役。日本の未来をつくる会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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