内容説明
出雲・伊勢の融合と上毛三山の祀りが鍵となる!富士爆発に関する岡本天明“未公開秘文”開封!!緊急未来予測シミュレーション。
目次
第1部 鼎談―大いなる神仕組をときあかす(岡本天明さんの足跡を追って;神様に引っ張られて集まる「因縁の身魂」;日月神示は本来、天皇陛下が受ける御神託だった;日月神示を命がけで読み実践する覚悟はあるか;「同殿同床」神様とともに暮らす;今、伊勢(日)と出雲(月)の融合が進んでいる!
まもなく日本から世界天皇が登場する!)
第2部 資料篇1 終戦直後の天明直筆、ガリ版『日月神示』
第3部 資料篇2 天明編集『予言と霊界』(昭和28年度版)
著者等紹介
中矢伸一[ナカヤシンイチ]
3年間に及ぶ米国留学生活から帰国後、英会話講師・翻訳・通訳など、英語ベースの業務に従事する一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究を重ねる。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。現在、著書執筆の傍ら、主に自著の固定読者からなる有志のネットワーク「日本弥栄の会」を主宰、月刊誌『たまゆら』を発行している
黒川柚月[クロカワユツキ]
昭和44年(1969年)1月31日、東京生まれ。服飾専門学校卒業後、アパレル会社で主に企画職を担当。十代の後半頃より、西洋神秘学や大本(教)をはじめとした神道に興味を持つ。平成12年(2000年)より、経綸研究に本腰を入れる
内記正時[ナイキマサトキ]
昭和25年生、岩手県出身。祖父、父とも神職の家系にて幼少期を過ごす。昭和40年、陸上自衛隊に入隊。以来40年間、パイロット等として防人の任にあたる傍ら、50回以上の災害派遣任務を完遂。平席17年、2等陸佐にて定年退官。現在は、神職、古神道研究家として、日月神示の研究・研鑽にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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