内容説明
宇宙は“新次元文明”を“今ここ日本”から始めると決めていた。フリーエネルギー装置も微生物発酵によるスーパー農業も、数多の発明・発見、宇宙科学のすべては“今ここ日本”に揃っている。
目次
第1章 宇宙の理と地球の理/闇の勢力に「怒り」を持たないことが大事なポイント(「財産税」=「スリの銀次」に要注意/ある日突然預金が封鎖される!;ダイヤモンドの秘密/天然石は相性が大事 ほか)
第2章 東日本大震災、原発事故、放射能汚染…/これからの日本人の生き方(今できること/悲しみの感情が溢れてきた3月11日;日本、日本人は必ず立ち上がる/試練を乗り越え、強くなる機会が訪れた ほか)
第3章 爬虫類人の洗脳から目を覚ます時が来ている/西洋から東洋へ、資本主義経済から精神経済へ(優良星人の暮らし/人類が創造主の分霊であることを理解すると、地球は天下泰平になる;ハッピーエンドに向けて/なぜ、創造主(自分・製作者)はそのストーリーにしたのか? ほか)
第4章 地球を襲う危機と天変地異/支配エリートに憑いている闇の宇宙人(運命の23時間/本当の大難はポールシフトではなく地球を保護しているバリアがなくなること;「日月神示」と東京壊滅論/東京のエネルギーを日本全体に還元していく動きが必要 ほか)
第5章 次世代の地球の資源とエネルギー/放射能汚染も解決する、新しい農業の在り方(大麻大国日本を目指して/栃木県の麻農家での体験;地球に降ろされた使者と母船ノアの発動/日本におけるフリーエネルギーの原点・知花敏彦さん ほか)
著者等紹介
滝沢泰平[タキザワタイヘイ]
1982年、宮城県仙台市生まれ。中央大学商学部卒。スバルランド株式会社代表取締役。日本の未来をつくる会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
飯田良智
a
-
- 和書
- あっぷあっぷ