内容説明
五色人にインディゴチルドレンとクリスタルチルドレンが加わり「七色人=レインボーチルドレン」となった。大天変地異の未来を担うための人材がついにここ日本にそろったのだ。
目次
第1章 レインボーチルドレンの覚醒が「なおひ」となるか「まがひ」となるか/ここが地球運命の分かれ道(あなたの周りにもきっといる/人類のエゴ意識転換の核となるインディゴチルドレンとクリスタルチルドレン;人類の意識転換の核となるレインボーチルドレン/大いなる力によって派遣された最後の切り札「ニュータイプ」誕生の意味;ポールシフト対策を支えるレインボーチルドレン/日本列島は八ツ裂きになる;レモリアからやってきた「アル」との会話;地球を争いのない優良惑星にするために/インディゴ、クリスタル、レインボー各チルドレンのやってきたこと)
第2部 霊とは、魂とは/本来の自分に気づき、意識の改革をして地上天国を実現しよう(霊界、あの世、三欲の世界、虚無の世界、パラレルワールド/この魂の分かれ道に立ってあなたは何を選ぶのか!?;Give&Giveの地上天国を実現するために生まれてきたあなたへ)
著者等紹介
滝沢泰平[タキザワタイヘイ]
1982年、宮城県仙台市生まれ。中央大学商学部卒。スバルランド株式会社代表取締役。日本の未来をつくる会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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袖崎いたる
5
五色人以外の、インディゴ・チルドレン、クリスタル・チルドレン、レインボーチルドレン。ここらへんの話はいまいちよく分かってない。ムーとアトランティスは1万年以上前に戦争して共倒れしたり、アトランティスは今のヨーロッパと重なると知ったり。あとは愛。愛は大切だけど、そこへと悟ってっちゃうと発展がなくなっちゃうのだとさ。なぜって、愛一辺倒になると欲が弱るから。欲によって発展もあるので。エゴからエヴァへとはよく言ったもんさな。そんな本もあったよね。あれも機会があったら読もうかな。2022/10/17
yamaneko*
3
いろんな役割を担っている人がいるんですね。2013/10/29
T坊主
1
1)霊や魂の生まれ変わりの仕方がうまく表現されていてよく分かる。2)”自分の為に何ができるかではなく”、”自分に何ができるのか”という生き方を。3)長い箸で食べ物を取る話は以前雲黒斎氏が書いた本にも書いてあったが、要は意識の問題。自分の為にではなく 、人の為に。4)子供は親の写し鏡。5)世界的に異常気象が続いています、それは私達が自然を破壊してきたから、その責めは全体、連帯責任。循環型の世界にするよう、一人一人が出来る事からやらなければいけない。6)まず自分自身が満たされない限り無理が生じる。2014/09/23