内容説明
人間は、ひかりの存在、『マナ』それはすべてに宿る愛。「奇跡の太陽」がいまあなたのマナに語りかける。ひかりを生きる、愛を呼吸する。太陽のシリーズ第一弾。
著者等紹介
多田亜佐美［タダアサミ］
ドキュメンタリー映像作家。１９７１年静岡市生まれ。北海道在中。テレビ局報道カメラマンを経て、ドキュメンタリー映像作家に。代表作、ドキュメンタリー映画「ボクラの島を忘れない」（文部科学省選定・厚生労働省社会福祉協議会推薦）は全国４０ヶ所で自主上映された。２０１２年より「ＬＩＶＩＮＧ ＩＮ ＬＩＧＨＴ（ひかりとして）プロジェクト」を始動。２０１３年から、ひかりの画家・エッセイストｔｏｍｏｅさんと「ａｓａｍｉ ＆ ｔｏｍｏｅ ｐｒｏｊｅｃｔ」を立ち上げ、「人間のひかりと愛」に焦点を合わせた作品を中心に製作、発表している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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あすか
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ほんわかした色合いの表紙に惹かれて購入。北風と太陽の太陽ってこういう感じなんだと思いました。2013/02/17
