内容説明
CIAやFBIの現役および退役エージェント、アメリカ上院・下院議員、陸海空軍幹部、高級官僚が衝撃の暴露。第二次世界大戦の裏では、アメリカとナチス・ドイツが円盤翼機(UFO)開発競争を繰り広げていた。21世紀に発掘された奇書が、知られざる歴史と空洞地球説、UFOの真実を明らかにする。
目次
第1部 ナチスと米軍の宇宙競争と金星からの訪問者/超シークレットの封印がついに解かれる(地球は太陽系外の宇宙人から監視されていた;世界で初めてUFOを発明したアメリカ人航空技師/ジョナサン・E.コールドウェル;日本か、連合国か、ソ連か、どこがUFOを保有しているのか?/国際社会から除外された地球外の人間型生命体&地球外のUFO;超極秘だったアメリカの地球製UFO開発計画/コールドウェルの円盤翼機;金星人の援助のもとドイツもまた地球製UFO/円盤翼機を開発していた!;アメリカがカナダ・イギリスと共有したUFOの秘密/金星から届いた反重力エンジン;この時すでに500機の円盤翼機が存在した/第二次世界大戦中の連合軍によるUFO開発;ヒトラーもドイツ精鋭部隊も連合国の目をかいくぐり、すべては円盤翼機と巨大潜水艦で避難していた!;ドイツ人が16世紀に地球マントル内のトンネルおよび深奥のインナー・ワールドで見つけた平和的国家/ボッドランドと第三帝国の共同事業;アメリカ人少将バードが南極で地球内部の入り口を発見する)
著者等紹介
ケイ・ミズモリ[ケイミズモリ]
自然界の神秘をメインに「知」の周縁部を幅広く探究するサイエンス・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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