超☆はらはら<br> いま明かされるUFO・宇宙人・地球空洞説のすべて 新しい宇宙時代の幕開け〈1〉ヒトラーの第三帝国は地球内部に完成していた!

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超☆はらはら
いま明かされるUFO・宇宙人・地球空洞説のすべて 新しい宇宙時代の幕開け〈1〉ヒトラーの第三帝国は地球内部に完成していた!

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  • サイズ B6判/ページ数 315p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864710725
  • NDC分類 440.4
  • Cコード C0022

内容説明

CIAやFBIの現役および退役エージェント、アメリカ上院・下院議員、陸海空軍幹部、高級官僚が衝撃の暴露。第二次世界大戦の裏では、アメリカとナチス・ドイツが円盤翼機(UFO)開発競争を繰り広げていた。21世紀に発掘された奇書が、知られざる歴史と空洞地球説、UFOの真実を明らかにする。

目次

第1部 ナチスと米軍の宇宙競争と金星からの訪問者/超シークレットの封印がついに解かれる(地球は太陽系外の宇宙人から監視されていた;世界で初めてUFOを発明したアメリカ人航空技師/ジョナサン・E.コールドウェル;日本か、連合国か、ソ連か、どこがUFOを保有しているのか?/国際社会から除外された地球外の人間型生命体&地球外のUFO;超極秘だったアメリカの地球製UFO開発計画/コールドウェルの円盤翼機;金星人の援助のもとドイツもまた地球製UFO/円盤翼機を開発していた!;アメリカがカナダ・イギリスと共有したUFOの秘密/金星から届いた反重力エンジン;この時すでに500機の円盤翼機が存在した/第二次世界大戦中の連合軍によるUFO開発;ヒトラーもドイツ精鋭部隊も連合国の目をかいくぐり、すべては円盤翼機と巨大潜水艦で避難していた!;ドイツ人が16世紀に地球マントル内のトンネルおよび深奥のインナー・ワールドで見つけた平和的国家/ボッドランドと第三帝国の共同事業;アメリカ人少将バードが南極で地球内部の入り口を発見する)

著者等紹介

ケイ・ミズモリ[ケイミズモリ]
自然界の神秘をメインに「知」の周縁部を幅広く探究するサイエンス・ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スプリント

5
いわゆるトンデモ本ですね。インナーアースの話がやたら詳細まで詰められていて読み応えがありました。続きも読んでみようと思います。2015/01/24

T坊主

2
1)UFOはアメリカもドイツも製造したが、金星人に使用を止めれたと。2)ヒットラーを始めとする一団は15世紀に地中内部の世界に逃れた古代ドイツ人の作る国に逃れた。3)北、南極、アマゾン上流域に地底への入り口があると。それらの証拠は米英、ドイツ等の政府の秘密倉庫に保管されていると。こういう事は真実かどうか分からないが、私は地球外生物は十分ありうると考えている。当然地球の技術よりも優れたものも持っている事でしょう。地球上の白人、黄色人、黒人といるのは、多分別々の惑星からきたのではないでしょうか?2014/01/11

たぬき

1
俺が 悪かった 今は反省している2013/06/08

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