内容説明
この習慣をもっと早くつけておきたかった。ここから伸びる人、ここで止まる人。あなたはできていますか?ベストセラー『「20代」でやっておきたいこと』の著者からの提言。
目次
第1章 仕事で伸びる人間がしていること(小さな課題に集中する 二十代の平社員は「大部屋」である;真剣勝負に慣れる 先輩、上司の「プロ力」を見誤るな ほか)
第2章 「伸びしろ」のある人間は何をしているか(人との出会いを常に求める 「センスのいい人」六つのポイント;人生のお手本を決める あなたには「なりたい人間」がいますか? ほか)
第3章 恐れない人、怯まない人が伸びる(能書き優先をやめる 失敗がそんなに怖いですか;打たれ強さを身につける 「叱られ慣れ」は大きな武器になる ほか)
第4章 人間関係で、伸びる人、伸びない人が違ってくる(きちんとするという「律」を持つ 「佇まい」が清潔かどうか;常にオシャレであること 「外見」はコミュニケーションそのものである ほか)
第5章 伸びていくために、忘れてはならないこと(惻隠の情を忘れない 「自信」が「不遜」になっていないか;未来に夢を持つ 昔話で自慢する人、しない人 ほか)
著者等紹介
川北義則[カワキタヨシノリ]
1935年大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。東京スポーツ新聞社に入社し、文化部長、出版部長を歴任。1977年に退社後、日本クリエート社を設立し、出版プロデューサーとして数々のベストセラーを企画。同時に評論家、エッセイストとして書籍、新聞、雑誌などさまざまなジャンルで執筆のほか、講演活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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