目次
第1部 ワンダラーの目覚め(一九六〇年;一九七〇年;一九八〇年)
第2部 ワンダラーへのメッセージ・その一(一九六〇年代のメッセージ;一夜をこえて(1999~2003)
生命の核(2003~2004))
第3部 ワンダラーへのメッセージ・その二(真のからだ(2004~2006)
「うみ」のはたらき(2007~2010)
終わりへのメッセージ)
著者等紹介
山本耕一[ヤマモトコウイチ]
1949年京都市生まれ。同志社大学文学部卒。専攻は科学哲学。現在は画家。1980年代初め頃より宇宙の方々、とくに金星の長老サナンダからのメッセージを受け始める。現在は、愛知県の奥三河の山里で、夫婦で静かに暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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チョコ大福
3
【図書館】よく分からなかった。でも何となく薄ぼんやりわかるような。宇宙ができる過程と人間が出来る過程は似ているのかな?と思ったり。原子力は禁断の果実だったのか!ヨーロッパにあるブラックホールを作るかもしれない施設(都市伝説)、怖いなぁ。これからどうなるのだろう(。>ω<。)2016/05/05
T.Masa
3
これから何が起ころうと、それは新しく産まれ変わるための 必要なプロセスだということが、この本を読んで納得できた。 本当の問題というのは、普通に暮らしている日常の中にこそ あるということに気づくことができたのが一番の収穫です。 今の世の中に不安を感じている方や何か憤りを感じている方 にこの本をお薦めします。2012/11/26
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