内容説明
宇宙の中心には「パラダイス」と呼ばれている中央宇宙があり、優良星界人と不良星界人のすべてを天波(エネルギー情報)と念波でコントロールしていた。
目次
第1章 中央宇宙「パラダイス」にコントロールされている銀河世界(宇宙には意思があり、人類は宇宙の意思に司られている;私たちの属する銀河は七〇万の銀河の中で六一万一一二一番目にできた新しい銀河だった;宇宙の中央には「パラダイス」という宇宙情報コントロールセンターがある ほか)
第2章 超能力の真実―宇宙中に充満している宇宙エネルギーを生かす(地球は一億年に一回起る大波動位相転換期と一万三〇〇〇年毎に起る大地殻変動期を同時に迎えようとしている;宇宙人たちの地球移住―プレアデス星から飛騨高山に、金星からは関東と九州地方へ;出身星で異なる肌の色―小熊座、獅子座からは赤色人が、プレアデス、金星からは白色人と黄色人が降りてきた ほか)
第3章 「銀河連合」「惑星連邦」からやってくるUFOと宇宙人(宇宙人に会ったアメリカ大統領;NASAからのUFO写真―アポロ十一号の宇宙飛行士を監視する巨大なUFO;UFOは宇宙エネルギーを利用して共振磁場を作り出し、船体を無重力にして浮かせている ほか)
著者等紹介
大谷篤[オオタニアツシ]
1955年、慶応義塾大学法学部卒業。1955~1977年、国際線航空貨物業務に従事。1969年、台湾の高雄から羽田空港までの生きたうなぎの空輸に成功(世界初)。1970年、ノルウェーのベルゲンから羽田空港まで、なまのマグロの空輸に成功(世界初)。1975年、カナダのバンクーバーから羽田空港まで、生きた白イルカの空輸に成功(世界初)。1986年より「宇宙学」を学び始め、現在も研究に務めている。1990年より地震予知の研究を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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