本当は怖い漢字の本

個数:

本当は怖い漢字の本

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864700696
  • NDC分類 821.2
  • Cコード C0076

出版社内容情報

会話のちょっとしたネタに!イラスト入りで楽しく読める!国語のカリスマ出口汪が、知られざる漢字本来の意味を探る旅へ案内します!

出口 汪[デグチ ヒロシ]
1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程修了。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定理事、東進衛星予備校講師、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として、予備校の大教室が満員となり、受験参考書がベストセラーになるほど圧倒的な支持を得ている。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている。著書に『出口汪の「最強! 」の記憶術』『芥川・太宰に学ぶ 心をつかむ文章講座』『大人のための本当に役立つ小学生漢字』(以上、水王舎)、『東大現代文で思考力を鍛える』(大和書房)、『出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる』(講談社)、『論理思考力をきたえる「読む技術」』(日本経済新聞出版社)、『やりなおし高校国語・教科書で論理力・読解力を鍛える』(筑摩書房)など。小説に『水月』(講談社)がある。

内容説明

怖くて、深くて、おもしろい!普段使っているあの漢字のルーツはとても怖かった―。掲載150字以上!

目次

漢字誕生の歴史と成り立ち
「恐怖」にまつわる怖い漢字
「苦痛」にまつわる怖い漢字
「人間」にまつわる怖い漢字
「生き物」にまつわる怖い漢字
「罰と拷問」にまつわる怖い漢字
「儀式と戦い」にまつわる怖い漢字

著者等紹介

出口汪[デグチヒロシ]
1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定評議員、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として、圧倒的な支持を得ている。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tanaka

7
電車の中で読むには不適な本。絵が気色悪いものが多い2021/03/08

たか

5
内容自体はまあまあですがイラストが結構グロいのでご注意ください.2018/08/12

みいやん

5
漢字のルーツは中国だから怖いしグロいのは納得だが、挿画はちょっとダメダメでしょう。2017/05/25

とくま

3
△「了」「赤」 文章は飛ばし気味で済ませたけど、絵でつい見ちゃう。2017/05/20

YOUCO19

3
漢字の成り立ちが漫画と文章で説明されている本。単純な字の「了」「七」「白」も実は元は怖い意味がそこに隠されている。一方「殺」「滅」などいかにも怖そうなイメージの字が実は怖くない、という。面白い漢字の意味。そしてこの「絵」がかなり強烈なイメージで描かれていますから絵を見るだけでもチラ見する価値あり。2017/05/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11445326
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品