- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 小学館クリエイティブ ヒーローズC
出版社内容情報
銀のくに第1巻
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なっぱaaua
38
妻の実家が新潟の山の方なのと母親が新潟出身なので興味を持った。新潟の山地にある小さな町に住む五十嵐風花。高校に通うにはバスで45分+電車で20分。そんな田舎に従兄妹の賢心とゆき枝が一緒に住むことになる。二人が居候するのは理由があった。今巻では二人が少しずつ新しい暮らしに慣れていく様子を静かに描く。「ごうぎ」「こんげな」とか年寄りは方言話してたな。「のっぺ」の話題も新潟らしい。この冬の新潟の雪は少なかったけど(実家1回も雪堀しなかった、初めて)、本当暮らしていくの大変だと思う。新潟の冬をどう描くのかな。2024/05/17
もだんたいむす
6
うーん、思春期。ポップアップしたいとことどう付き合えばよいのか模索する思春期のふたりにゆっくりと向き合えと思いつつ、最後の秘密の暴露は重いな……。伯母が自らの実家ではなく付き合いがない父方の実家に子供を預けたと言うことは、これから先にある伯母の選択がひとつしかなさそうな感じがして悲しいな。2024/10/06
s_s
5
雪が音を吸い込んだようにひっそりとした世界の中で、16歳の高校生の揺れ動く心情の機微を、しっかりと描いている作品。雪国での過酷な生活とあわせて、各場面の陰影のつけ方が印象的だった。雪国を描く際に、仮にコマの中や次のコマとの間に余白が多すぎれば、その分冷たくてドライな印象が強まったかと思うので、この作風は嫌いではない。読んでいて頭に浮かんだのだが、小日向まるこの『あかり』ほどの暖かみは無いかもしれないが、夜の羊雲の『無想のまち』よりは仄かに読みやすいような感覚。褒めているんだけど、なんだか上手く言えない。。2024/06/29
なつのおすすめあにめ
4
地元新潟が舞台の漫画、応援したいぜ。2024/05/19
たけのこ
3
田舎にすむ主人公のところに、おじさんの家族が越してくる。同級生の男の子とか、少し年のはなれた妹とかもいて、急に身近な家族が増える。 キャラも絵もやわらかい雰囲気があって、急に増えた家族への戸惑いとか、そこから関係を作っている様とかが丁寧に描かれていていいですね。2024/05/21