さんいんの民話シリーズ<br> ふるさとの民話〈第15集〉隠岐編〈3〉

個数:

さんいんの民話シリーズ
ふるさとの民話〈第15集〉隠岐編〈3〉

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ 新書判/ページ数 177p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784864561891
  • NDC分類 388.171
  • Cコード C0039

目次

産神問答―海士町保々見
歌好きな一家―隠岐の島町大久
猿より三本多い人間の「け」―隠岐の島町中村
大塚大阿闍梨のご利益―隠岐の島町郡
梅に鴬―知夫村仁夫
セコの話―隠岐の島町倉見
肝試しの失敗(その一)―隠岐の島町真杉
蛸屋治兵衛―海士町保々見
横山寺の化けグモ―隠岐の島町山田
肝試しの失敗(その二)―隠岐の島町苗代田〔ほか〕

著者等紹介

酒井董美[サカイタダヨシ]
昭和10年生まれ。松江市出身。昭和32年、島根大学教育学部中学二年課程修了。玉川大学文学部卒業(通信教育)。島根県下の中学校・高等学校に勤務した後、大学に転じた。平成11年、島根大学法文学部教授を定年退官、鳥取短期大学教授となり、18年退職。同年4月から24年3月まで松江市大庭町にある出雲かんべの里館長。山陰両県の口承文芸を収録・研究しており、平成17年より山陰民俗学会会長。目下、山陰両県の民話語り部グループ育成に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品