内容説明
会話文の大量のインプット+実際に口に出す少しのアウトプット。文法を自動的に使えるようにする強力タッグ実現!
目次
be動詞1―コア・カンバセーション1 コピー機の前で
be動詞2―コア・カンバセーション2 コーヒールームでの再会
5文型1 SVとSVO―コア・カンバセーション3 新宿御苑でお花見
疑問文・否定文―コア・カンバセーション4 三社祭をみんなで見物
過去形―コア・カンバセーション5 会社近くのレストランで
5文型2 SVC―コア・カンバセーション6 Johnをパーティーに招待する
5文型3 SVOC―コア・カンバセーション7 会社からの帰り道
5文型4 SVOO―コア・カンバセーション8 Mariaの自宅でパーティー
使役―コア・カンバセーション9 七夕の物語
助動詞1―コア・カンバセーション10 社長からの電話〔ほか〕
著者等紹介
白井恭弘[シライヤスヒロ]
東京生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。浦和市立高校教諭を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)修士課程(英語教授法専攻)、博士課程(応用言語学専攻)修了、Ph.D.(応用言語学)。大東文化大学外国語学部英語学科助教授、コーネル大学現代語学科助教授、同アジア研究学科准教授、ピッツバーグ大学言語学科教授などを経て、ケース・ウエスタン・リザーブ大学認知科学科教授。専門は言語学、言語習得論
臼井芳子[ウスイヨシコ]
獨協大学国際教養学部言語文化学科教授。MA in TESOL(University of Hawaii)。専門は、英語教育(特にコンテント中心教育、EAP)、バイリンガリズム、言語政策、教員養成(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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