ワンネスへの招待状―感謝と「いまここ」でワンネスの扉を開く

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ワンネスへの招待状―感謝と「いまここ」でワンネスの扉を開く

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  • サイズ 46判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864515108
  • NDC分類 147
  • Cコード C0010

出版社内容情報

2024年10月14日に大好評のうちに終了した、ネドじゅんとジュリアン・シャムルワがワンネスについて語り尽くした対談イベントを書籍化!両名のオリジナルワークも掲載。

内容説明

思考が消えてワンネス意識が深まりゆくネドじゅんと、ワンネスをくり返し体験してきたジュリアンが、ワンネスについて徹底的に語り合う!ワンネス体験へ導く実践ワークも掲載。

目次

第1部 それぞれのワンネス(ワンネス体験と人間としての体験はどちらも大切な学びです ジュリアン・シャムルワ;ワンネスの着ぐるみを着ているような感じです ネドじゅん)
第2部 ネドじゅん×ジュリアン◎ワンネス対談 ワンネスを語り尽くす(喜びそのもののワンネス体験;ワンネス体験は「味わう」ことが鍵となる;わたしたちは愛でできている;宇宙人は何かをさせたがっている?;言葉にできない、けれど伝えるべき;守護霊はサポートしてくれている;わたしたちの本質は楽しみであり、遊びである;失敗もおもしろい ほか)
第3部 ワンネスQ&A

著者等紹介

ネドじゅん[ネドジュン]
大阪出身、昭和40年代生まれのオカン。イラストレーション、広告デザイン、出版編集、イベント企画などの職を経て、人の輪と、ものづくりが大好きになる。2016年のある日、突然脳内から思考の声が消え、意識の変容が起こる。以降、右脳中心の意識状態となり、直観や「つながり合う大きな無意識」からの情報を受け取って発信している。オンラインで脳と意識の自主研究活動を行う「三脳バランス研究所」所長

シャムルワ,ジュリアン[シャムルワ,ジュリアン] [Chameroy,Julien]
1980年、フランスのブルゴーニュ地方、ディジョン市に生まれる。パリ第5大学で人類学修士および言語学修士。台湾の淡江大学外国語文学部でフランス語助教授を1年間つとめ、帰国後、パリ第3大学で教育科学博士。16歳でUFOを目撃して以来、謎の宇宙人との交流が始まり、何の予備知識もないままに繰り返しワンネスを体験。その現象を長年つぶさに観察した手記から『ワンネスの扉 心に魂のスペースを開くと宇宙がやってくる』(ナチュラルスピリット)が生まれる。現在はパリ在住。コミュニティガーデンの活動に注力を注ぐ。また、アメリカ人向けの旅行会社を経営する一方、ビジネススクールISMACでマネジメントとビジネス展開を教えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

六花

0
☆☆☆2025/06/06

起死回生の一冊を求めて

0
「思考の声」と「魂の声」を区別する方法がとても役に立ちました。思考を完全に自分とは思っていない。思考はまちがっているのにわかったふりをする。物事をすぐにジャッジしない。2025/06/05

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