出版社内容情報
2016年スタートの「日本列島祈りの旅」がいよいよ“出雲編”に突入!
『古事記』の暗号を読み解き、2200年前の怨念の封印を開放する。
内容説明
『古事記』の暗号を読み解き、2200年前の怨念の封印を開放する。2016年からスタートした「日本列島祈りの旅」が、いよいよ“出雲編”に突入!日本列島全体を解放するべく、長老・天外伺朗の旅は続く…。
目次
1 出雲王国の成立
2 スサノオのモデルは徐福だった
3 オオクニヌシ、コトシロヌシはこうして殺害された!
4 『古事記』の暗号
5 チャネリングと呪術
6 日本列島祈りの旅
7 猪目洞窟、静の岩屋の前での祈り
8 オオクニヌシ、コトシロヌシに謝罪をお願いする祈り
著者等紹介
天外伺朗[テンゲシロウ]
工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間ソニーに勤務。上席常務を経て、ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)所長兼社長などを歴任。現在、「ホロトロピック・ネットワーク」を主宰、医療改革や教育改革に携わり、瞑想や断食を指導。また「天外塾」という企業経営者のためのセミナーを開いている。さらに2014年より「社員の幸せ、働きがい、社会貢献を大切にする企業」を発掘し、表彰するための「ホワイト企業大賞」も主宰している。2021年夏、これからの生き方や在り方、暮らし方をみんなで学ぶオンラインサロン「salon de TENGE」をスタートした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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