出版社内容情報
1912年イタリアで発見された「ヴォイニッチ手稿」。
未知の文字と挿絵で構成された「解読不能」な古文書をアトランティス人トートが読み解く。
内容説明
今や宇宙の進化のため、人間の意識が拡大する時期が来た。そのため『ヴォイニッチ手稿』と呼ばれる書の内容を伝える。
目次
第1章 植物編(はじめに;血管 ほか)
第2章 天空図による創造編(胸腺に入る星座のエネルギー;7次元の12星座の影響を受ける魂 ほか)
第3章 エゴシステムの創造(うお座のエネルギーを使ったエゴエネルギー;やぎ座のエネルギーを使ったエゴエネルギー1 ほか)
第4章 植物を使った個性強化(意思を使う;基本的個性の発現 ほか)
第5章 根と植物を使った創造(人種を創る根;生き物の身体と意識 ほか)
感想・レビュー
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- 和書
- 作業5分で不思議パン