出版社内容情報
「天地の対話」シリーズ第3弾! なぜ、リセットに至るのか、さらに、私たちが住んでいる3次元の地球は〈因果応報の法則〉が働いているが、どのような〈因〉があったのかについて解説しています。
内容説明
神に向かうか、神に背くか、人間には“選択の自由”が与えられた。しかし、その結果は必ず働く。それが3次元を支配する“因果応報の法則”である。“心の闇”を深め、“この世”の終わりに近づいた現代、立花隆氏の“あの世”のインタビュー他を通して、魂の救済を考える!
目次
第1部 『だからその日はきっとくる』抜粋―“この世”での視点(不都合な真実;心のレントゲン 見えない心を見る;お母さんのカウンセリング・ルーム ほか)
第2部 立花隆“あの世”でのインタビュー―“あの世”からの視点(立花隆さんとの対話;“あの世”の科学的証明―クルックス×河合隼雄×キューブラー・ロス;虐待の影響―ヒトラー×アリス・ミラー ほか)
第3部 地上における“魂の対話”(フロイトとソクラテスの対話 “魂の対話”における質問とは;“魂の対話”によるそれぞれの変化)
著者等紹介
三上直子[ミカミナオコ]
審神者。1951年生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了、文学博士(心理学)。臨床心理士として病院や相談室で働く一方、1999年からは地域における子育て支援活動のためのNPO法人コミュニティ・カウンセリング・センターを運営してきた。2002~2007年は明治大学心理社会学科教授。現在は、伊勢で出版および“魂の対話”などを行うサラ企画を運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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