スピリチュアル・ヒーリングの本質―言葉と思考を超えた意識へ

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スピリチュアル・ヒーリングの本質―言葉と思考を超えた意識へ

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  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864513654
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

出版社内容情報

ヒーリングを為すのは神である

この気づきこそが、癒しを起こし、
「内なる神の存在に気づいて生きる」ことで、
私たちが「問題」と呼んでいるものが解消していくのだ。

イエス・キリストのヒーリングの本質が現代に甦る

今日、「スピリチュアル」や「スピリチュアル・ヒーリング」という言葉は、非常に幅広くゆるく世界中で使われていて、それぞれの人や流派がそれぞれの定義で使っている。もちろん、ジョエル・ゴールドスミスも彼の定義でこれらの言葉を使用しているが、多くの人たちがスピリチュアルなワークとして実践しているいわゆるメンタルなレベルの方法(エネルギー・ワーク、ヴィジュアライゼーション、肯定的宣言、引き寄せの法則など)は、彼が提唱する「スピリチュアル・ヒーリング」の中には入っていない。「メンタル」と「スピリチュアル」のレベルの違いを理解することが、本書のポイントの一つになるだろう。
(訳者あとがきより一部抜粋)

罪、病気、欠乏を実際の状態として受け入れている間、あなたは癒されることはできません。
あなたの経験の中で問題を引き起こしているものの非現実的性質を、あなたが知るときようやく、スピリチュアル的に癒すことが可能になるのです。
(本文より)

内容説明

ヒーリングを為すのは神である。この気づきこそが、癒しを起こし、「内なる神の存在に気づいて生きる」ことで、私たちが「問題」と呼んでいるものが解消していくのだ。イエス・キリストのヒーリングの本質が現代に甦る。

目次

第1部 スピリチュアル・ヒーリング:原理(スピリチュアル・ヒーリングとは何か?;神は召使いか? ほか)
第2部 スピリチュアル・ヒーリング:治療の役割(ヒーリング意識を成長させる;ワカーへの実践的指示 ほか)
第3部 スピリチュアル・ヒーリング:実践(この肉体はどうしたらいいのか?;スピリチュアルな展開―人間の誕生でも死でもなく ほか)
第4部 スピリチュアル・ヒーリング:言葉も思考もなく(言葉と思考を超えて;在る ほか)

著者等紹介

ゴールドスミス,ジョエル[ゴールドスミス,ジョエル] [Goldsmith,Joel S.]
1892~1964。アメリカのスピリチュアルな教師、ヒーラー、現代の神秘主義者。1892年、ニューヨークに生まれる。若い頃から熱心にスピリチュアルな探求をし、あるとき突然、ヒーリング能力に目覚める。以後、「内なる神性(キリスト意識)に目覚めることによるヒーリング」の道を実践・研究し、その原理を教えることに人生を捧げた

〓木悠鼓[タカキユウコ]
1953年生まれ。大学卒業後、教育関係の仕事、出版業をへて、現在は翻訳・作家・シンプル道コンサルティング業を営みながら、「私とは本当に何かを見る」会などを主宰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

大島ちかり

13
この本はキリスト教の神であるが、私はキリスト教徒ではないので、単純に神として読んだ。自分に責任を持つようにしているつもりだったが、いろいろなことに期待して生きてきたことが分かった。何にも期待しないもう一段階上を目指そうと思った。2024/03/27

めんちかつ

3
いわゆるアメリカ本場のガチガチのスピリチュアルの本だ。かといって著者に特別な超能力があるわけではないようだ。彼は神を信じるように言うが、神に対して自分の要求をしては駄目だと言っている風に感じる。ただ神とともにあるという考え方は一定程度説得力は感じたが、救われないなと思ってしまった。

ヨンデル

2
ある人の影響を受けスピリチュアルの本を読んでみた。この本の率直な感想はあまり興味がない。キリストとか神の教えを信じ感性が神と一体になれば、すべて救われるというようなことが書かれている。私のような無神論者にとってはとっつきにくい。一カ所腑に落ちるところがあった「すべての物事は、自分の頭中なの妄想である」それはそうだ、良いことも悪いことも頭の中で作り出したこと。考えようによって良くも悪くもなる。なので自分に起こる事象は肯定的にとらえることが必要だ。2023/08/14

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