内容説明
いにしえの昔、出雲王朝の前の時代、クナト姫という巫女がいた…。クナト姫の封印を解くことが、日本列島全体の解放にとって大きな意味を持つ!青森でのアイヌへの祈りの旅も収録。
目次
クナト姫ものがたり
1 宇宙語をしゃべる女性
2 驚きのチャネリング
3 潜戸での祈り
4 青森での祈り
5 再度、潜戸で祈る
6 分離している「母なる大地」
7 死は最高の癒しなのだが…
著者等紹介
天外伺朗[テンゲシロウ]
工学博士(東北大学)、名誉博士(エジンバラ大学)。1964年、東京工業大学電子工学科卒業後、42年間(株)ソニーに勤務。「CD」、ワークステーション「NEWS」、犬型ロボット「AIBO」などの開発を主導した。上席常務を経て「ソニー・インテリジェンス・ダイナミクス研究所(株)」所長兼社長などを歴任。現在はホロトロピック・ネットワークを主宰、医療改革、教育改革に取り組み、瞑想や断食を指導。また、ホワイト企業大賞企画委員長として日本の産業界のレベルアップを推進(2018年度は5年目)。「天外塾」という経営塾(人間塾)も主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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