絶対なるものの息―ムージとの対話

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  • サイズ B6判/ページ数 274p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864511421
  • NDC分類 126.9
  • Cコード C0010

内容説明

ジャマイカ出身の覚者、ムージ(Mooji)、キリスト教神秘家との出会い、パパジとの出会いにより大いなる覚醒を得る。ムージの放つ輝き、真理の直接の経験を求めて世界各地から探求者たちが集まっている。

目次

アドヴァイタ―道なき道
時限爆弾が動き出した
マスターキー
真我が見えるとき
あなたはそのままで完璧である
ぜひ経験しよう
自由の大使
マインドへの電力を止める
意識の幻覚
「それから…」〔ほか〕

著者等紹介

ムージ[ムージ] [Mooji]
アンソニー・ポール・ムー‐ヤング。シュリー・W・H・L・プンジャジ(パパジ)の弟子。1954年1月29日、ジャマイカのポート・アントニオで生まれる。後にロンドンのブリクストンに移り、そこで40年以上暮らす。その後、インドへ旅立ち、師となるパパジに出会う。現在、ポルトガルの南部にアーシュラムでありリトリート・センターであるモンテ・サハジャを設立

広瀬久美[ヒロセクミ]
短大英文科卒業後、会社勤務を経て専業主婦となるが、40代の数年間、家族の都合によりアメリカで生活。それをきっかけに英語の学習を再開。その後実務翻訳の仕事を開始し現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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無能なガラス屋

4
「マインドから生じる『私』があり、それは常に何かを欲しています。空から生じる直観的な『私』があり、それは欲求を超越しており、ただ観察しています。そしてさらに、欲求を超越したその『私』が認識されている『私』のない空間が存在するのです。」2024/05/26

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