響きわたるシベリア杉シリーズ<br> 響きわたるシベリア杉

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響きわたるシベリア杉シリーズ
響きわたるシベリア杉

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  • サイズ B6判/ページ数 301p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864510899
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

アナスタシアと別れた後、ビジネスに失敗、起業家協会立ち上げも頓挫して、自殺寸前だったメグレの前にあらわれた元KGBのホームレス。彼の死を契機に、本を書く決意を固め、一気呵成に原稿を書き上げ自費出版する。その初版が完売した頃、メグレの耳にアナスタシアの声が聞こえるようになる…そしてモスクワで再会したアナスタシアの祖父から、さらに不可思議な話を聞く…本国ロシアでの『アナスタシア』刊行後の反響―アナスタシアとは何者なのか―そして1巻に書かなかったタイガでのエピソードも綴られた、待望のシリーズ第2作!

目次

宇宙人なのか、人間なのか
金の成る木
癒しが悲しみをもたらすとき
プライベートな対話
桜の木
誰の責任?
答え
ダーチュニクと全地球の日
響きわたるバードの剣
方向転換〔ほか〕

著者等紹介

メグレ,ウラジーミル[メグレ,ウラジーミル] [Megre,Vladimir Nikolaevich]
1950年、北ウクライナのチェルニゴフに生まれる。ノヴォシビルスクを拠点とするシベリアの起業家。80年代終わりに河川用汽船による通商を始める

水木綾子[ミズキアヤコ]
仙台市出身、翻訳家。長年、実務翻訳に携わる。別名で訳書が2冊ある

岩砂晶子[イワサアキコ]
13歳から英国に単身留学。ロンドン大学化学工学部卒。国際スポーツイベントやコンベンションに携わるかたわら、『神との対話』のニューズレター翻訳等を行う。現在、株式会社直日取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ナミのママ

11
ロシア発、世界25カ国で大ベストセラー「アナスタシア」の第2巻。…9巻あると聞いていますが待望の2巻です。かなりスピリチュアル要素が強い上に、あまり馴染みのないロシアの歴史や地名が出てくるので、マニアックな内容かと思います。私は地に足のついたスピリチュアルな本を久しぶりに読んだ気分ですが、読みにくい訳でした。それも含め、批判せず、自分の色眼鏡でいじくりまわさず素直に読むことで、新しい感覚を得られたように感じます。新年一番に清々しく、かつ深みある内容の本に出会えた事に感謝です。2014/01/05

yamaneko*

4
前巻よりも現実感が増した分、さらに不思議なストーリー展開になっている。全部理解できなくても、読み通すだけでもよさそうな気がする。2014/01/04

A.I - Transition

2
ロシア発不思議な話第二弾。章によって話が突然変わり、展開を追うのに少し苦労した。そして前作の方が面白く感じた。ただKGBのホームレスの話だけは革命に翻弄された人たちの悲劇が日本人である自分にもわかりやすく描かれていただけに心に響くものがあった。相変わらずだが主人公にはまだ共感できないところが多く、特にスピリチュアルを自称する団体とのアナスタシアに関する契約などのエピソードは残念な人だ、この人は…と思わざるを得なかった(汗)2015/06/03

Yuko

2
「アナスタシアと別れた後、ビジネスに失敗し自殺寸前だったメグレの前に現れた元KGBのホームレス。彼の死を契機に本を書く決心を固め、原稿を書き上げ自費出版する。その初版が完売した頃、メグレの耳に聞こえたのは…。」 響き渡るシベリア杉第2弾。1冊目のほうが驚きや気づきがあった。今後の展開に期待。2014/10/09

satomi

1
豊かさとは何かをよく考えるきっかけとなる本2019/06/25

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