内容説明
シリウスの扉を超えてやってきた、愛と音のマスター「集合意識ハトホル」。古代エジプトから現代へ甦る。驚異的な情報と、「カー・ボディ」を活性化するアセンション・テクニック満載。
目次
ハトホルとはだれか、そしてなぜ地球にやって来たのか
エネルギー体としての人間
感情と人類の進化
みずからを開くことへの怖れ
均衡のピラミッド
アセンションの上昇螺旋
混乱のなかで安定を確立する
聖なる四大元素
支点
鍵としての音
運命を変える
力の聖笏
いまだ問われざる問い
著者等紹介
ケニオン，トム［ケニオン，トム］［Ｋｅｎｙｏｎ，Ｔｏｍ］
サウンド・ヒーラー、心理療法家。カウンセラーとして活動ののち、１９８３年に心理音響学のためのアコースティック・ブレイン・リサーチ研究所を設立。脳と意識の関係を探究し、音、音楽、言語が人間の脳神経系や人間の行動に与える作用をつきとめる。ハトホルのはたらきかけにより独自のサウンド・ヒーリングを確立。四オクターブ以上の音域をもつ声や楽器などの豊かな音色を使って、音で癒しを行うサウンド・ヒーラーとして世界的に知られる。日本へもしばしば訪れ、各種のワークショップやコースを開催している
エッセン，ヴァージニア［エッセン，ヴァージニア］［Ｅｓｓｅｎｅ，Ｖｉｒｇｉｎｉａ］
個人の内なる平和と、惑星のための人類の宇宙的同盟であるシェア財団代表。セミナー、講演、カウンセリング、執筆活動などを通じ、人類の平和と地球上の全生命の保護のためのネットワークを広めている。瞑想とセルフ・ヒーリングによってライトワーカーたちを内なる平和へと導く、米国のスピリチュアル・リーダーの一人
紫上はとる［ムラカミハトル］
神奈川県生まれ。翻訳家（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 雪山１００のリスク
