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- > 釣り技法書(海づり)
内容説明
本書は一般的な体系的エギング解説書とは一線を画す。以前のように釣れなくなった時代、アオリイカを釣りたければ、今釣れている場所に行くしかない。そこでどうするか?本書には重見典宏流の知恵と工夫がぎっしりと詰まっている!
目次
辛口!道具論(基本タックル理論;餌木に関する当然の話 ほか)
鉄板!入門論(時期と心構え;これさえ守れば!というセオリー ほか)
毒舌!実釣論(シャクリの正体;ダートが意味するもの ほか)
奇天烈!重見流(バナナリグ?;フロートエギング ほか)
著者等紹介
重見典宏[シゲミノリヒロ]
昭和33(1958)年福岡県に生まれ小学5年生まで鹿児島で過ごす。関西移住後10代から各種ルアーフィッシングを中心にグレ釣り、アユの友釣りまでたしなむ釣りは幅広い。エバーグリーンインターナショナル・ソルトプロスタッフ、ユニチカ・フィールドテスター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。